DINKS(選択子なし)が語る、老後や将来設計とは

DINKSとは選択子なしとも呼ばれる、子どもを持たないことを決めた夫婦のことです。

DINKSって将来設計をどう考えているのだろうと思ったことがありました。20代前半で結婚して、30代DINKSとなった私の将来設計や老後に向けて、考えていることをご紹介します。

お金を貯められるうちに貯める

お金があれば解決できることが増えます。そのため、まずはお金の確保を計画的に考えます。具体的には、子持ちよりも働き盛りの30代・40代で貯金ができます。以下のような対応をしました。

  • FPに相談して資金計画を確認
  • マネーフォーワードで家計を管理
  • 積み立てNISAは全額投資
  • 確定拠出年金に加えて、マッチング拠出制度を利用
  • 更に株やETFで投資(これは今後の予定)
  • 奨励金が会社からもらえる持株会にも多めに投資(会社の将来性がある場合に限る)
  • 養老保険への加入(日本円貯金の利率高い版と認識)

ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は、あくまで相談のみです。収入と支出から今後のプランを立ててもらって、アドバイスをもらいます。実際、ほとんどのFPが保険などの営業を兼ねており、外貨建ての年金などを薦められ、恐怖を感じました。押し売りではないですが、しょせんは営業なんですよね。

マネーフォワードやマネーツリーは、家計管理に便利です。マネーフォワードは改悪されたので使い物にならなくなってしまいましたが・・・。

国の制度や会社の制度で、貯蓄・投資関係で利用できるものはすべて利用します。それに加えて、投資も進めようと考え中です。もともと個人では大学生の時からやっていましたが、個人の物はお小遣いの範疇です。家計でも追加投資すべきかは、投資対象の判断も一人の責任ではできないので、家族会議が必要です。

保険は、私たちのようなDINKSには無駄になるものNO1!らしいですが、結婚当初専業主婦で暮らす予定だったことから入ってしまいました。今はなくなってしまった保険ですが、満期になれば110%以上保障ということなので、インフレ失敗前提で、貯金よりはマシなものになることを期待します。

定年後も生きがいを持てるキャリアを歩む

老後で怖いのは、仕事がなくなってもぬけの殻になってしまうことです。私は専業主婦経験があるのですが、当時は怖い老後の失敗事例のような生活でした。もちろん私の考え方や生活が悪かっただけで、専業主婦が悪いわけではありません。専業主婦生活については以下で詳しくご紹介しています。

専業主婦経験からも、老後は同じことを繰り返さないように何が必要かを考えて暮らしています。

専業主婦時代につらかったのは、会社という社会から外れると、自分には何の能力もなく、誰かに何かを与えられるスキルや知識がなかったことでした。そこで、私は個人でも活躍できそうなスキルや知識を付けられるように勉強しています。

幸い、DINKSは子どもがいないので勉強する時間も十分に取れます。具体的には、キャリアコンサルタントの資格を取得したり、こうやってブログを書いたりしています。今後のキャリアは未定ですが、本職である人事としては、会社員として働き続けることで経験を積みつつ、社会の役に立てそうな自分なりのキャリアを築いていこうと思います。

現役時代の家は賃貸で過ごす

子どものいないDINKSは、お金があっても家族がいない。老後どうするの?というのが良く挙がる心配事です。でも、今時子どもに介護を期待する人っていないでしょう。自分の親も、私に介護は期待していないと思いますし、お互い嫌だと思います。なので、最後はプロの介護をお金を払って受けることを考えています。

家については、何度か、戸建てやマンションの購入を検討して見に行ったことがあります。でも、2022年現在、バブル時代以上とも言われる不動産価格高騰の真っただ中。買う気が起きませんでした。

今の賃貸も気に入っており、更に家賃の半額以上は会社が払ってくれているので、購入するメリットは新しい家に住みたい、以外にありません。

マンションを買うとなると積み立て修繕費・管理費・駐車場・手数料など、定期的に支払うべきお金があること、特に修繕費は年月が経つと増えていくことが学びになりました。マンションを見に行くとお金についても教えてもらえるので、行ってよかったです!DINKSの方々にもおすすめです。

結論として、私たち夫婦は会社の家賃補助を頼りつつ、老後までは賃貸で過ごす予定です!

老後は介護付き集合住宅で過ごしたい

DINKSの心配事のひとつに、自分が配偶者を置いて天国に行ったとき、残された相手がどうなるのだろうということがあります。お金はあったとしても、孤独で寂しい最期を相手に送らせてしまうのはツラいです。そのためにも、老人が集まる場所で最期は暮らせるといいなと思っています。

元気なうちは自分たちのプライバシーを確保して生活しつつも、介護が必要になったら介護してもらえる介護付きの住宅で暮らすのが今の予定です。

今、DINKSだけではなく、独身が急速に増えているのをご存知でしょうか?DINKSも独身も、寂しくなく最期を迎えられる環境が、自分たちが老後になるまでに整えられるはずです。他力本願ですが、今からも少し老人ホーム系の家を見に行ったり気にしつつ、過ごしていこうと思っています。

子なしとなると老後や将来が想像しにくく、不安が多いのは事実です。DINKSのデメリットだと思うことを以下で紹介していますので見てみてください。

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まとめ

DINKSは、子なしであることから親の人生も参考にできず、将来に悩むことが多いです。でも、前向きに将来を考えながらキャリアや人生を設計していこうと思います。

DINKSで良かったと思うことは以下にまとめていますので、こちらも読んでみてください!

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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